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日本オタク大賞2017採録本
¥1,100
オタク界の論客たちが一年間のあんな作品、こんな出来事を総ざらいするイベント「日本オタク大賞」。2018年1月に行われたトークの模様を収録。この年の大賞は何? 各賞はどうなった? 司会は宮昌太朗、出演者はガイガン山崎、志田英邦、東海村原八、奈良崎コロスケ、藤田直哉、前田久。 受賞者のコメントも収録。 ※一般書店には流通していません
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日本オタク大賞2016採録本
¥1,100
オタク界の論客たちが一年間のあんな作品、こんな出来事を総ざらいするイベント「日本オタク大賞」。2017年1月に行われたトークの模様を収録。この年の大賞は何? 各賞はどうなった? 司会は宮昌太朗、出演者はガイガン山崎、志田英邦、東海村原八、奈良崎コロスケ、藤田直哉、前田久。 受賞者のコメントも収録。 ※一般書店には流通していません
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DVD『柳川静脈』
¥1,100
監督・野田真外、音楽・カワイヒデヒロ 本編16分 「都市を普段見ない角度から見る」というコンセプトの、日本都市河川映像連作「静脈列島シリーズ」第五弾は、シリーズ10周年記念作品。これまで「東京」「大阪」「名古屋」と都市を舞台に選んできたが、今回の舞台は福岡県南部の水郷地帯・柳川。そこにはいまでも水路と人間のくらいがもっと近かった時代の痕跡が色濃く残っている。その「水辺の暮らしの風景」と、日本の都市の水路から見得る風景を比較してみることで、また違う何かを発見できるだろう。 (2014年作品)
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DVD『名古屋静脈』
¥1,100
監督・野田真外、音楽・カワイヒデヒロ 本編19分06秒+映像特典90分 「都市を普段見ない角度から見る」というコンセプトの、日本都市河川映像連作「静脈列島シリーズ」第四弾の舞台は名古屋。100m道路で有名なこの都市に「河川」のイメージはないかもしれない。しかし誰の意識にも上ることなくひっそりと流れている名古屋の川から見た風景は、きっと知られざる「新しい名古屋」であるに違いない。 (2012年作品)
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DVD『大阪静脈』
¥1,100
監督・野田真外、音楽・川井憲次 本編17分+映像特典52分 「都市を普段見ない角度から見る」というコンセプトの、日本都市河川映像連作「静脈列島シリーズ」第三弾。水の都と呼ばれる大阪の中心部を流れる堂島川、東横堀川、道頓堀川の三つの川から見たよるの大阪の風景を切り取って行く。ライトアップされた橋の下を、神殿のような荘厳さをたたえた高架下を……カメラは「都市の血流」の視線となってたゆたって行く。 音楽は『イノセンス』『スカイクロラ』など押井守監督作品や『GANTZ』『デスノート』などの音楽で知られる川井憲次。 映像特典として、撮影コースのほぼすべてをそのまま使用した「大阪静脈 全行程」を収録。 (2011年作品)
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DVD『東京静脈』
¥800
監督・野田真外、音楽・川井憲次、監修・押井守 本編11分/マルチアングル仕様 2003年4月にオープンした六本木ヒルズのオープニングイベント「世界都市展」にて上映去れた作品。「都市を普段見ない角度から見る」というコンセプトで、都心を流れる日本橋川と神田川からの視点で知られざる東京の一面を切り取る。 作品の監修を『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる映画監督の押井守が担当。音楽は押井守監督作品や『GANTZ』『デスノート』などの音楽で知られる川井憲次。 (2003年作品)
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DVD『東京静脈R』
¥1,100
監督・野田真外、音楽・まついえつこ 本編20分44秒 「都市を普段見ない角度から見る」というコンセプトの、日本都市河川映像連作「静脈列島シリーズ」の第二弾。前作『東京静脈』の逆周りバージョン、見る角度が違うだけでまた《東京》の見え方が変わってくるだろう。高速道路の下を、雑踏の中を、鉄道高架の横を、東京という都市の臓腑の中をひっそりと静かに流れる「静脈」ーー血流の視線となって、しばしの時間、あなたを異界へと誘う。 (2006年作品)